沿革

昭和58年  7月日本交通機械株式会社の全額出資の子会社として業務を移譲、株式会社中部総合ビルサービスとして営業開始   資本金500万円
昭和61年  3月大垣ステーションビルのビルサービス業務受注に伴い大垣作業所設置
平成元年  1月日本交通機械株式会社の株式譲渡により、JR東海グループである東海交通機械 株式会社の全額出資子会社化   資本金500万円
平成  4年  5月建築工事業(愛知県知事許可)登録、建築工事へ進出
平成  6年  4月
JR東海名古屋工場からの建築工事本格受注開始
平成  7年  5月資本金 1,000万円に増資
平成10年  1月大垣ステーションビル作業所撤退
平成10年  4月JR東海浜松工場の建築工事受注に伴い浜松工場内に浜松派出所設置
平成17年  3月JR東海浜松工場内の浜松派出所撤退
平成18年  8月名古屋セントラル病院新築に伴い、旧JR東海総合病院の空調設備監視業務廃止
平成20年 12月
名古屋駅空調熱源変更に伴い業務減少、営繕第三事業所を廃止し営繕第一事業所名古屋派出を新設
平成22年  3月Csbs建築設計事務所開設
平成22年  9月名古屋ターミナルビル営業終了に伴い、ビルメンテナンス業務廃止
平成22年 10月名古屋ターミナルビル営業終了に伴う組織改正により、営繕事業所を改め、保全課とする
平成23年  4月工事受注拡大に伴い、本社に安全管理室を新設
平成25年  1月組織改正に伴い、工事課と保全課を統合し、名古屋営業所とする
平成25年  5月本社及び名古屋営業所を移転併設
令和 3年 3月名古屋駅機械設備監視の自動監視変更に伴い、名古屋派出の名古屋駅機械設備監視業務を廃止